1「花火写真家 金武武」×「花火職人 葛城煙火」さんのイベントは花火撮影の楽しさを教えてくれたイベントでした

こんにちは。 まだ梅雨が明け切ってないですが、夏の花火シーズンが本格的に始まりましたね! 今年はどの花火大会に行こうかワクワクしながら悩んでいる筆者です^^

何故そんな状態なのかと言うと、筆者は「そこに行けば必ず満足できる三ツ星の花火大会」を東日本を中心に幾つも知っています。でも今年は関西、四国に注目したいと思っているんです。

そう、今年は新規開拓を狙ってます。

なぜなら、今、西日本の花火シーンに盛り上がりの予兆を感じているからです。面白いもんが次々と始まろうとしてるんですよ。それをキャッチしたいのです。

 

例えば、

去る5月29日。淀の京都競馬場で昨年に続き2回目となる『京都芸術花火2019』が開催されました。全国屈指の花火師さんによる最先端の芸術的な花火が 音楽に乗せ披露され、上々の評判だった様です。

来る8月4日には関西唯一の花火競技会も組み込まれている『第62回宇陀市はいばら花火大会』が開催されます。競技会は『全国花火まほろば競技会』という名称で、今年が第5回です。全国有名煙火店15社の豪華な尺玉が打上げられます。数年前まで「はいばら花火大会」は毎年8月4日の開催でしたが、8月の第1日曜日に変更されました。多くの人に芸術玉を見て欲しい。そんな気合いを感じますね。

8月10日の『なにわ淀川花火大会』はボランティアによる運営委員会によって構成されている事は有名ですが、今年は日本一の花火屋と言って過言ではない茨城県の野村花火工業製の10号【五重芯変化菊】の打ち上げが告知され、目玉の1つになっています。大阪初披露だそうです。

更に、10月5日に徳島県三好市で開催予定の『全国花火師競技会 にし阿波の花火』今年が初開催の花火大会で、中四国初の花火競技会となります。どんな内容の競技会になるのか、花火愛好家が大注目している花火大会です。チケットは早々にSOLD OUTしました。

西日本でも花火大会が身近で楽しい娯楽になってきているのを感じますね。

その反面、違法駐車対策や警備費の増加により中止に追い込まれる花火大会が相次いでいるとのニュースも見かけますが、新しく始まったり、リニューアルしてバージョンUPしている花火大会も多くあるんですよ。 そして、そんな花火大会ほど活気があって満足度が高いです。

皆さん、街で気になる花火大会のポスターを見かけたら気軽に見に行ってみて下さい。特に、もう何十年も花火を近くで見ていないという方。人混みが苦手とか言ってないで、会場の雰囲気が肌で感じられるくらいの近さで見てみてください。童心に帰って見上げる花火は実にいいもんですよ。

 

さて、、久しぶりの投稿なので、前フリを長々と書いてしまいました。。しかも今回の投稿と前フリはあんまり繋がっていません。。リズムを作りたかったんです。 マイペースでご免なさい。

2017.1.27【花火写真講座】花火写真家 金武武 × 花火職人 葛城煙火 ってどんなイベント?

今回は、昨年2018年12月2日に参加した「花火撮影会」をレポートしようと思っていますが、実はこの強力タッグのイベントに参加するのは2回目でした。

その前に、まずは1回目(2017年)の様子を紹介しますね。

 

1回目のイベントを知ったのはFacebookがきっかけでした。2017年の「若草山焼きの花火」の前日に催されたイベントで、触れ込みは【写真家と花火職人のコラボレーションによる夢の花火写真講座】【座学の後花火の撮影実践まで。その日学んだ技術を即実践!】というものでした。

うん。興味はあるけど色々な不安が‥‥。

カメラに疎くてAUTOでしか撮影した事のない面倒くさがりな私でも大丈夫なの?そもそも、後ろの客を気にせず三脚で壁を築いている軍団が嫌いなんだけど? 本当にこの料金で打上げ花火が撮影できるの? それから・・金武武ってどう読むの??

色んな不安がありましたが 実家から車で10分程だったし、そのイベントに参加してみました。そしたら「葛城煙火店」×「金武武」さん、両方のファンになってしまいました。その日の様子を簡単に紹介しますね。

 

■写真家と花火職人のコラボレーションによる夢の花火写真講座!

写真は、葛城煙火㈱の花火師,喜田真史さんが身振り手振りで説明している様子と、それを撮影し始めたカメラマン金武武さん。 喜田さんのご近所さんが参加されていたのか、時々ちゃちゃが入ったりしてアットホームで笑いも絶えない楽しい座学でした。

喜田さんが花火師になりたいと思ったきっかけ話し~面接のお話し、とても楽しく笑わせて頂きました。やっぱり関西ノリはエエなーって思いました^^

 

座学は、金武武さんが「全国各地の花火大会で撮影した写真と動画」を組み合わせた「写真撮影のポイント解説」から始まって、具体的なカメラの設定の仕方お二人の対談など盛り沢山でした。その後、花火撮影会に移るのですが、

この対談が面白かったんです!

当初イメージしていた対談は、花火写真家さんから花火師さんに次々質問していくコーナーになると思っていたのですが、実は喜田さんがカメラ好きで花火撮影も大好きな人だったので、逆に質問したり、逆に喜田さんからGoogleマップを使った撮影ポイントの探し方が披露されたり、本当にめちゃくちゃ楽しくて勉強になるイベントでした^^


撮影会の準備に集まって来た子供たち

 

そして、プロの花火写真家「金武武」さん。

読み方は「かねたけたけし」さんです。

ネット検索すれば多岐に渡る活躍を見ることが出来ますし、全国各地でイベントを開催されているので進行上手でした、なんて誉め方はプロに対して失礼ですが、本当そうなんです。

豊富な写真と動画をお持ちで、それら素材をその場の空気に合わせて選ばれている感じでした。

 

そして安心したというか、感心したのは、座学の中で下記の2点を主張されていた事です。

1つは、撮影のマナー。もし花火を綺麗に写す「撮影法」だけを紹介して終わる講座だったら嫌だなー、「特等席を占拠する迷惑カメラマン」が増えてしまうから考えものだなーなんて余計な心配をしながら参加したのですが、さすが花火を愛するプロのカメラマン。そうしたマナー違反に釘を刺すお話しを写真を使って説明されていて、本当に花火が好きな人だなーって思いました。(ゴミのマナーの写真も用意されていました)

 

もう1つは、合成写真は良しとせず、「プロの私でも満足のいく写真を撮るのに3年はかかる」と話されていた事です。1年目は会場の下見。どんな会場でどんな花火があがり、ベストな撮影位置はどこなのか。2年目で試してみて、3年目でようやく満足の行く写真が撮れれば良し というお話でした。

この撮影会に参加して以降、花火写真も撮るようになったのですが、このお言葉には助かってます。だって花火撮影って難しいですから。同じ花火大会の写真でも「自分が撮った写真」と「腕のある人が撮った写真」では月とスッポンですからね。

理想の写真から遠くても悲観する必要はなくて、次にそれなりの写真が撮れればいいやって気が楽になりました^^

 

■座学の後 花火の撮影実践まで。その日学んだ技術を即実践!

では、花火撮影会のレポートです。

昼間の座学で教わった「カメラの設定」と「撮影法」の実践です! 打上げ花火の撮影がメインイベントですが、まず手始めに葛城煙火さんの「手持ち花火」の撮影でした。

まだこの頃は、NDフィルターというサングラスの様な役割りをする「光量をおさえるフィルター」を持ってなかったので、真っ白になるので難しかったです。


こちらの写真は、金武先生が「手持ち花火」を持って、大きい円から小さい円まで ゆっくりグルグル回す動きをバルブ撮影(長時間露光撮影とも言うのかな?)した写真です。

まだこの頃は、ケーブルレリーズという遠隔でシャッターを押す装置を持ってなくて、三脚もグラグラ揺れるおもちゃみたいのしか持ってなくて、難しかったです。

一通り機材を揃えたい!って思いました。


そして、打上げ花火の撮影会です。

バルブ撮影に慣れてなくて、最初の方はこの写真が精一杯でしたが、何度かに分けて花火を打上げてくれたので

 

 

 

 

 


最後には、こんな写真が撮れるようになりました!

 

花火撮影の楽しさを 分かり易く教えてくれたイベントでした!

 

 

 

 

 


ー次回予告ー

葛城煙火さん と 金武武さんについて もう少し深掘りします

お楽しみにー^^

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